ヨッチの日記

世界陸上

世界陸上は正式には「世界陸上競技選手権(せかいりくじょうきょうぎせんしゅけん IAAF World Championships in Athletics)」のこと。奇数年で開催される、陸上競技で世界最高峰の大会。通称“世界陸上”、“世陸”

従来、世界陸上は「陸上競技世界選手権」と競技名を頭に呼ばれていたが、最近は公式文書でも「世界陸上選手権」という表記が見られる(同じ状況が水泳、フィギュアスケートなどでも見られる)。これが公式名称の日本語訳として適切かは疑問の余地がある。また、報道の都合で生まれた俗称とみなして気色ばむ人もいる。

1980年のモスクワオリンピックの西側諸国のボイコットを機に新設され、1983年にヘルシンキで第1回大会が開催されて以降、当初は4年ごとに開催されていたが、1991年の東京大会以降,世界陸上は2年ごとに開催されている。

オリンピックやFIFAワールドカップと合わせて「スポーツ3大大会」と表現されることもあるが、知名度や盛り上がりはそれらほど高くはない。

しかし、オリンピックよりも世界記録が多い、オリンピックよりも参加する国と地域の総数が多い(2004年のアテネオリンピックの202に対し2003年のパリ大会では210)、など,世界陸上は注目に値する大会と言える。

オリンピックの前年の世界陸上の成績は夏季オリンピックの代表選考に影響する。特にマラソンの現在の選考基準では、3位までの入賞者に対しその内の最上位一名を代表に内定することになっている。

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